転勤がある仕事をしている限り、独身時代から数年単位で引っ越しを余儀なくされていました。
結婚してからは、家族単位での引っ越しを何度も繰り返しましたが、子供が大きくなるにつれ、転校させることへの心身の負担も考えるようになりました。
そして、2重家計にはなりますが、単身赴任生活をするようになりました。
週末に帰れるぐらいの距離も数年間やりくりしてきました。
今は、お盆とお正月ぐらいしか帰れないほどの距離になりました。
家族が一緒に過ごしたほうがいいという考えを持って、家族まとまって移動することを長い間してきたわりには、今の単身赴任生活に不便は感じていません。
昔と違って、今はパソコンや携帯電話など、コミュニケーションツールがたくさんあるので、離れていても、孤独を感じることもありませんし、むしろ、夫婦、親子の関係が、深いものになっているような気もします。
同じ家に住んで、なにかと目に付くくだらないことで揉めることもなく、それぞれに自由な一人時間があり、必要な時にはそばにいるといった家族の絆を感じます。
単身赴任で心配していた食生活も、今はコンビニもあるし、なんとかなるものです。
仕事に集中できるのことに一番メリットを感じています。